116万6010円
168万2810円
52万円UP
Aさんが青信号の横断歩道を横断していたところ、Aさんの左後方から右折してきた相手方車両がAさんを巻き込んで接触。
この事故でAさんは、腰椎捻挫、左膝関節捻挫、左大腿打撲、左膝関節部打撲捻挫、左下腿打撲皮下血腫等の怪我を負いました。
Aさんと保険会社との交渉で特に問題は生じていませんでした。
しかし、Aさんは保険会社との交渉自体を負担に感じており、示談交渉を弁護士に任せたいと考えて法律相談に来られました。
法律相談の結果、Aさんが加入していた任意保険の弁護士費用特約を利用して当事務所が示談交渉を受任することとなりました。
相手方保険会社の提示額を約52万円上回る金額での示談が成立。
相談に来た時点でAさんは通院治療継続中だったため、当事務所の弁護士が定期的にAさんと連絡を取って治療状況を確認し、並行して相手方保険会社との交渉を行いました。
通院開始から約半年後、症状固定でAさんの治療が終了。
その後、相手方保険会社は賠償額として116万6010円を提示してきましたが、当事務所の弁護士は裁判基準に基づいた休業損害と慰謝料を算定して賠償額の増額を請求。
相手方保険会社はこれを受諾し、相手方保険会社の当初提示額を約52万円上回る168万2810円での和解が成立しました。
事件解決後、Aさんからお手紙をいただきました。
「このたびは私の変なこだわりに寛大に対応して下さり、本当にありがとうございました。
思いもよらない事故で3月から一喜一憂の日々でしたが飯島先生の心強いサポートのおかげで不安な気持ちがとても楽になりました。このご縁に大変感謝しております。
今後は前向きな気持ちで、時折痛む膝の治療に専念したいと思っております。
本当に、本当にありがとうございました。
士道法律事務所様のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。」
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